「木の芽坂」の由来
木の芽 とは?

当館の名前にもなっております「木の芽」、あまり聞き慣れない言葉かもしれません。実はここ中越地方では「木の芽」と言えば誰もが知ってる有名な食材で「アケビの蔓(つる)の新芽」のことを指すのです。アケビの蔓? 実の方じゃなくて? そうです、蔓の方です。

木の芽は春の食材として古くから親しまれており、当地方の方ならば知らない人はいないほど、とってもおいしい山菜なのです。

木の芽のお料理

木の芽の調理方法はとっても簡単です。代表的なものをひとつご紹介します。
1、茹でてから、水にさらします
2、食べやすい大きさに切ります
3、器に盛ったら生卵を割ります
4、お好みで鰹節をパラリ
5、醤油をかけて出来上がり!

卵と絡めながら食べれば、シャキシャキとした食感とほのかな苦みが卵のまろやかさで絡まり、なんともやみつきになる味となります。ごはんにかけてもよし、お父さんのお酒のつまみにも最適です。

ほてる木の芽坂の由来

当館が建っている場所には、かつてアケビの群生がありました。木の芽の緑色で染まるなだらかなこの傾斜地は「木の芽坂」と呼ばれていました。当館の名称の由来はそこから来ています。今でも春になればたくさんの木の芽が顔を出します。

県外の方にはまだあまり知られていない隠れたおいしい食材「木の芽」のように、ほてる木の芽坂従業員一同あたたかいおもてなしの心をもって、皆様に愛されるホテルとなりますよう精進してまいります。皆様のお越しを心からお待ちしております。